Ritti Bearさまへのデビュー作品 “20th anniversary”
分解途中のパソコンを背景に |
Q |
あなたにとって作品とは? |
A |
コトバの壁を越えて 感じ合える分身です。 |
Q |
2019年 9月のアーティスト、ネジト博士さんからの質問です。
こんにちは。SNSではお世話になっております♪作品画像が上がるたびに「今回の子もすごく可愛い!」と勝手に癒されております。G-ROBOさんの作品は小さなデニム地のボディの中に無機質だけど美しい機械部品が散りばめられていて、その配置の絶妙さに毎回感動させられます。部品へのこだわりや作品を制作する上でのご自身だけの密かな決まりごとなどがあれば教えてね。 |
A |
ネジト博士さま
SNSでは 気品溢れる愛らしい森の子さんたちのお写真を拝見させて頂き、ありがとうございます。今回、ご質問と一緒に、G*-ROBOにお心を添えて頂き、とてもうれしく 感謝の気持ちでいっぱいです!G*-ROBOには、華やかな色彩がないので、部品には、自分なりの拘りがあり、イメージに沿う部品に出会えるまで ひたすら分解して探します(笑)密かな決まりごとは…精一杯 自分の技術と思いを込めて制作しているのですが、年月が経ち 技術が上がったときに お着替え(カスタムの変更)できるよう ボンドを使わず出来るだけドリルで小さな穴をあけて糸留めするようにしています。いつか、G*-ROBOがスクスク成長したときに お着替えが出来るといいなぁ♪と思っています! |
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