テディベア修理の事例

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メーカー不明 23年前 テディベア 全長約40cm
大阪府内から依頼があり、 顔・ボディ全体的に破損が多く補修や綿詰めなど大手術でした。

ドイツ シュタイフ社 30年前 テディベア 全長約45cm
東京都から依頼のあったベアのボディ全体をつぶ綿に詰め替えました。

1950年代 イギリス製 アンティークベア 全長約44ｃｍ
神奈川県から依頼があり、左腕・左足の修理とグローラー交換、そしてボディ全体のクリーニングが出来上がりました。

NORTH AMERICAN BEAR 全長約30cm
高知県から依頼の全長約30cm 首が外れて左足も取れかけているベアの修理が出来上がりました。

ドイツ シュタイフ社 全長約30cm
大阪府から依頼で首の付け根がホツレて中綿が見えているので修理しました。

イギリス ロンドン Hamleys社 全長約40cm
埼玉県からの依頼で右目が外れて修理依頼が入りましたが、同じ目がないので似たような目で両目とも付け替えました。

オースラリア製 Christopher Collection 全長約41cm
愛知県からの依頼で20年前にオーストラリアにいた友人が送ってくれたベアの左目が外れてしまったので修理しました。

メーカー不明 全長約50cm クマ ぬいぐるみ
口刺繍・綿補充・穴あき（数か所）の修理

帝国ホテル 記念品 テディベア 30cm
左腕と右足付け根部分が破れたものを修理

クマのぬいぐるみ メーカー不明 25cm
鼻が擦り切れてしまったので、皮で新たに作り変えました。